僕のバスキアはホンモノ?ニセモノ?
2008/06/18
Authentication committee refused to give an opinion on my Basquiat, says collector
スウェーデンの実業家でアートコレクターのジェラルド・デ・ギア氏がバスキア作品の真贋をめぐって鑑定委員会を告訴した、というニュース。
今回の訴えは、デ・ギア氏が20年前に購入したバスキア作品をホンモノである、という証明を委員会が提供拒否したことから発生した。
件の作品は1983年制作の『Fuego Flore』。高額取引される年代の作品だ。
どのオークションハウスでも、バスキア作品の売却には委員会によるホンモノ証明が必要不可欠。
このまま証明書がおりないとニセモノとなってしまい、作品価値は “少なくとも300万ドル” から、 “どー考えても5000ドル以下” という急転直下の大暴落になってしまう。
現在被告となった鑑定委員会のメンバーには、バスキア財団の責任者であるバスキアのお父さん、コレクターのラリー・ウォルシュ、かつてバスキア作品を取り扱っていたこともある有名ディーラーのジェフリー・ダイチ、とVIPクラスが名を連ねる。もちろん、この作品をデ・ギア氏に売ったディーラー本人も訴えられている。
この作品がホンモノだと証明されなかった場合、デ・ギア氏は損害賠償金、1000万ドルを請求する予定。
バスキアだと思ってた作品がニセモノで5000ドル以下、なんてことになったらそりゃないよどころでは済まない。
怒りっぷりがうかがえるこの事件、一体どんな結末になることやら。
参考記事はこちら:THE ART NEWSPAPER
スウェーデンの実業家でアートコレクターのジェラルド・デ・ギア氏がバスキア作品の真贋をめぐって鑑定委員会を告訴した、というニュース。
今回の訴えは、デ・ギア氏が20年前に購入したバスキア作品をホンモノである、という証明を委員会が提供拒否したことから発生した。
件の作品は1983年制作の『Fuego Flore』。高額取引される年代の作品だ。
どのオークションハウスでも、バスキア作品の売却には委員会によるホンモノ証明が必要不可欠。
このまま証明書がおりないとニセモノとなってしまい、作品価値は “少なくとも300万ドル” から、 “どー考えても5000ドル以下” という急転直下の大暴落になってしまう。
現在被告となった鑑定委員会のメンバーには、バスキア財団の責任者であるバスキアのお父さん、コレクターのラリー・ウォルシュ、かつてバスキア作品を取り扱っていたこともある有名ディーラーのジェフリー・ダイチ、とVIPクラスが名を連ねる。もちろん、この作品をデ・ギア氏に売ったディーラー本人も訴えられている。
この作品がホンモノだと証明されなかった場合、デ・ギア氏は損害賠償金、1000万ドルを請求する予定。
バスキアだと思ってた作品がニセモノで5000ドル以下、なんてことになったらそりゃないよどころでは済まない。
怒りっぷりがうかがえるこの事件、一体どんな結末になることやら。
参考記事はこちら:THE ART NEWSPAPER


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