いよいよ来週、アート・バーゼル
2008/05/30
Art Basel Braces for Billionaires After Record Spring Auctions
いろんなアートフェアがある中で、やっぱり別格なのがアート・バーゼル。
美人ディレクターが突然辞任する、などすったもんだの騒ぎもあったが、
現代アート最大の祭典がついに来週から始まる。
概要がBloombergのニュースに載っていたので、お知らせ。
フェアは6月4日〜8日の5日間開催される。
ただし前日の6月3日、VIPを中心に特別パスを持ってる人だけが入れるプレビューが行われ、めぼしい作品はほとんどこの日に売れてしまう。
今回のプレビュー来場者は8,000人を想定しているので、初日だけでいくら消費されることやら。
注目している大口顧客はロシアの億万長者やアジアの新興コレクターに多い。
先日のオークションで約90億円でフランシス・ベーコンを購入したのもロシア人大富豪、アブラモビッチ氏。その甲斐あって、5月の主要オークションの全売上は1000億円を超した。今や、アートマーケットにロシアのお客様を無視してアートマーケットは立ち行かない。スイスが本社の老舗画廊、Hauser&Wirthによると「100万ドルの作品を買うロシアやアジアのお客さんは軽く10人は超すよ」とのこと。
一方、作品を売る側、つまり出展者は欧米が中心。
300のギャラリーやディーラーのうち、4分の1はアメリカからの出展。次に多いのはドイツ(スイスの隣の国だし妥当なところ)。また、中国からの出展者も増えている。
通常バーゼルアートフェアは6月の第二週に行われるのだが、39回目となる今回は約10日前倒し。なぜかというとサッカー・ユーロ2008
とかぶっているから。
小さなバーゼルの街がパンクしないように、との配慮?!。
サッカーファンがおしよせる前に、アートのお買い物を済ませてバーゼルを離れちゃうのが今年流かもしれない。
参考記事はこちら:Bloomberg
いろんなアートフェアがある中で、やっぱり別格なのがアート・バーゼル。
美人ディレクターが突然辞任する、などすったもんだの騒ぎもあったが、
現代アート最大の祭典がついに来週から始まる。
概要がBloombergのニュースに載っていたので、お知らせ。
フェアは6月4日〜8日の5日間開催される。
ただし前日の6月3日、VIPを中心に特別パスを持ってる人だけが入れるプレビューが行われ、めぼしい作品はほとんどこの日に売れてしまう。
今回のプレビュー来場者は8,000人を想定しているので、初日だけでいくら消費されることやら。
注目している大口顧客はロシアの億万長者やアジアの新興コレクターに多い。
先日のオークションで約90億円でフランシス・ベーコンを購入したのもロシア人大富豪、アブラモビッチ氏。その甲斐あって、5月の主要オークションの全売上は1000億円を超した。今や、アートマーケットにロシアのお客様を無視してアートマーケットは立ち行かない。スイスが本社の老舗画廊、Hauser&Wirthによると「100万ドルの作品を買うロシアやアジアのお客さんは軽く10人は超すよ」とのこと。
一方、作品を売る側、つまり出展者は欧米が中心。
300のギャラリーやディーラーのうち、4分の1はアメリカからの出展。次に多いのはドイツ(スイスの隣の国だし妥当なところ)。また、中国からの出展者も増えている。
通常バーゼルアートフェアは6月の第二週に行われるのだが、39回目となる今回は約10日前倒し。なぜかというとサッカー・ユーロ2008
とかぶっているから。
小さなバーゼルの街がパンクしないように、との配慮?!。
サッカーファンがおしよせる前に、アートのお買い物を済ませてバーゼルを離れちゃうのが今年流かもしれない。
参考記事はこちら:Bloomberg


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